English
version here!
Since 2004.2.13
Last update 2009.07.21
TOPへ戻る
S15 Pics
/
GDBD Pics
Movies
(動画)
Specification
DIY
History
Links
Sponsors
Profile
Contact me
DIY(Do it yourself).これは初心者DIYの奮闘記です。
DIYの世界は失敗しても自己責任ですので、その点ご承知おき下さい。m(_ _)m
バックカメラ取付
いくら強がっても、やはり自分のインプレッサGDBは後方の視認性が悪いです。
おまけ程度の機能でも、バックカメラなるものをDIYで付けてみたいと
前から考えていました。
そこで購入したものが
【バック連動】広角150°暗視OK防水仕様
高画質カラーCCDバックカメラ【正像・鏡像切替可】
でした。
電源はリアバックランプから取りました。
アースは、わに口の端子を作成してボディーに落としました。
ビデオケーブルをインパネまで引っ張り、ナビに接続しました。
ナビが無い方にも、モニター付きでお手ごろな値段で手に入りそうです。
実験に協力してもらう子供達。
完成!!
初期設定がカメラから見たら正しいのですが左右反転です。
後日付属のDipスイッチで鏡像になるとより使い勝手が良さそうです。
その後、2500円程度の鏡面バックカメラを購入し取り付け。
以前の12Vバックランプの電源とアースのラインを流用。
バックカメラは鏡面でないと、あまり意味がないと自分は思います。
内装をはがす作業がある時は
KTC自動車内装用工具
があると便利です。
ブレーキローター交換
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
作業前に準備しておきたいもの:
1)ジャッキアップできるもの。油圧ジャッキ等。
1)ロングメガネ19mm(フロント)17mm(リアキャアリパー)
(
KTC ロングメガネレンチ 19mm/17mm
がお勧めです。)
ラチェットでは力が入りません><
2)CRCのような潤滑油
3)ロータが固着している場合に備えて、8mm(1.25ピッチ)のボルト
ローターに必ずネジ穴が切ってあります。
4)S字フック。キャリパーを引っ掛けて作業ができ便利です。
5)ラジオペンチ。パッドを固定しているロッドの止め具(ピン)を外す時に便利です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
正確にノギスで測定したわけではないのですが、キャリパーがかなり削れてきました。
周囲からはそろそろ交換しないとまずいと、言われ始めようやく重い腰を上げました(笑)
目視で、片面1.5mmくらい削れてるように見えます。
赤矢印の部分のボルトと干渉して、簡単にはキャリパーのボルトを
緩める事ができず、DIYローター交換2回失敗しました(笑)
そこで必要となったものが
KTC ロングメガネレンチ 19mm/17mm
でした。
ローター外れました!!ローターが固着している場合、
8mm(1.25ピッチ)のネジがあるとグリグリ回しこんで外せます。私はその方法でした。
キャリパーはS字フックを準備しておくと便利です。
純正ローターはあまりにも高価な為、中古でローターを購入。
ブレンボ製でスリット入りのものでした。消耗の度合いは片面0.5mm以下。
自分が使っていたものより、明らかに程度が良いです。
ブレーキパッドも同時に換えました。
完成!!
インプレ:街乗りでは特別大きな差は感じられませんでした。
キャリパーが数ミリ肉厚になったため、ブレーキがかなりかっちりしました。
スポーツ走行時の挙動に注目していきます。
追記 2009年4月:
交換した、ローターもスリットがなくなるほど磨耗してため、
奮発して、フロントに
Project μ SCR-PRO
を導入しました。
タイヤをはずし、キャリパーを外し、S字フックで引っ掛けてあります
交換前のSCR−PROと中古ブレンボスリット入りローター
スリットがなくなるまで頑張ってしまいました><
交換前のSCR−PROと中古ブレンボスリット入りローター
裏面はほとんどスリットが残っていません><
色々な方から、そろそろ交換したら?とアドバイスをいただいて
いましたが、なかなか金銭面の問題もあり手がでませんでした。
取り付け完了後の様子。
待ち乗り、峠程度では、
DIXCEL Z
で十分かと個人的には思います。
Fuji Speedway 本コースを走るには、
Project μ 777
が必要でした。
---------------------------------------------------------
リアローター交換編
スポーツ走行も含めて6万キロ走って初めてのリアローター交換です
まず、リアロータを外すときにはサイドブレーキのリリースを
忘れずに(笑)私はこれで、なかなか外れないと苦労しました(汗
フロントキャリパーは19mmのロングメガネが必要ですが
リアキャリパーは17mmのロングメガネが必要です。
ラチェットでは力が入りません><
フロントと同じようにS字フックが役に立ちます
ノーマルブレンボローターから、
Project μ SCR
に交換しました。
驚いた事に、リアローターはあまり磨耗していませんでした。
目視で、片面1mm以下です。SCR導入により、スリットが入り
リア、ブレーキの動作開始がブレーキペダルを通じて分かるように
なりました。スポーツ走行での貢献に期待します。
ブローオフバルブ交換
GDB-D型の自分の車には効果があるとひそかに話題になった、
強化ブローオフバルブ
を取り付けてみました。
ノーマルのブローオフバルブ
ノーマルと強化ブローオフバルブの比較。
ブローオフバルブを外したところ。インタークーラーも作業スペース確保の為、
外せる直前まで準備しました。しるしがある部分の太いホースのクランプが
作業を非常に難しいものにします。固くてコツがいるクランプです。他の方もここで苦労されているみたい・・
取付完了!クランプではまらなければ15分。はまったので1時間でした(汗
「パシューー!!!」という派手な音はありません。音ではなく機能にこだわった
製品であると理解します。GDB-Dの自分のノーマルのままのSTIでは
ブースト圧が正圧になると同時くらいから、「シュー・・・」と空気が抜けたような
感じがありました。良い感じで好みのタイプに近付きました。
1万ちょっとのプチTuneですが満足してます。
ブレーキパッド交換
エンドレスSSMはシルビアS15の時から愛用していたよいパッドでした。
街乗り、ミニサーキットレベルでは大きな問題はありませんでした。
筑波2000をDRYで走り、第一コーナーのフルブレーキでニュルっとブレーキの
効きが悪くなる感覚を味わいました。後にそれがフェードであった事を
知り合いの整備士から教えてもらいました。
温度域が広くローター攻撃度ができるだけ少なく、扱いが難しくないパッドを探した結果見つけたものが、
DIXCEL Z
でした。今のところFuji Speedwayでも走行していますけど問題はありません。
温度域:0−800度と言われているDIXCEL Z。
ブレンボキャリパーはメンテナンス性に優れますね。
クリップを外し(赤丸部分)、2本のピンを抜き(赤矢印方向)、
パッドを押さえいる板バネ(青い矢印)を外し
ブレーキディスクピストンスプレッダー/セパレーター
を使い
ゆっくりと、ピストンを戻せばパッドが楽抜けますね。
ブレーキフルードが満タンの場合、エンジンルーム側のタンクから溢れ出す恐れがあります。
スプレッダーで広げた際には、フルード量に注意ですね。
私は、キャリパーひとつパッドの交換が完了する度にブレーキを何度も踏んで
タンクから溢れ出す事がないように注意しています。
恐らく、4輪全部ピストンを広げると、フルードは溢れてしまうと思います。
4輪交換後も、エンジンをかけブレーキペダルを何回も踏んでから発進ですね。
フロントがフェードして激減りしてしまったエンドレスSSM。リアは半分以上残ってました。
もう一歩でローターをガリガリとやってましたね。
取付後。若干高いですけど、150km/h以上のスピードでフルブレーキを踏むようなサーキットでは
高い温度域でも対応できるブレーキがお勧めです。純正はブレンボパッドですが、勝手にスペックダウンして
フェードを起こしていたのですから、これまた何が起きても自己責任ですね。
DIXCEL Z
のインプレッションですが、街乗りでキィィーー!!という鳴きがあるかと思いきや
自分のものはありませんでした。シムプレートは入れています。
Fuji Speedway レーシングコースでの200km/h以上からのフルブレーキでも Feedする事なく止まってくれます。
踏んだ分だけ停まってくれる素直なブレーキパッドです。満足してます。
追記 2009年4月:
DIXCEL Zでは、とりあえず関東近辺では最もブレーキに負荷が高いと
予測されるFuji Speedway本コースを走る事ができました。
しかし、問題は30分2ヒートくらいで終わってしまいます(涙
そこで、耐久性と性能性能Upを考慮して、経験者の知恵もお借りして
現時は、街乗りではフロントDIXCEL Z、Fuji Speedway本コースでは
フロントにProject μ racing 777 、リアに Project μ racing 999を使用しています。
Project μ 777
公道では鳴きますので、迷惑走行になってしまいます(汗 私はそのためDIXCEL Zを公道で使用。
Project μ 999
リアの効きはオマケですが、バランスを取って少しきつめにしています。
++GDBで経験したブレーキパッドのインプレッション(2009年4月)++
ENDLESS Super Street M-Sports
高速道路も含めた街乗りでは全く問題なし。鳴く事もなく快適。スポーツ走行をすると、
温度域が530度くらいまでですので、フェードしちゃいます。
DIXCEL Z
高速道路も含めた街乗りでは全く問題なし。鳴く事も少なく快適。
温度域900度なのですが、パッドが柔らかいのか、Fuji Speedwayの本コースを走ると
2ヒートくらいで終わりになってしまいます。
フロント
Project μ 777
/ リア
Project μ 999
街乗りでキィーと鳴くので、マンション住まいの私には常時使用は不可です(涙)
音鳴き以外にも、街乗りで多用していると、ローター、パッド共に無駄に、
減ってしまいますね。制動力は、ドライでハイグリップタイヤでフルブレーキで
ロックする程、効きます。Sタイヤクラスでちょうど良い効き目という印象です。
BLITZモニタリングシステムR-VIT DS(DATA LINK STATION)取付
二つの目的があってこの
BRITZ R-VIT DS
を取り付ける事になりました。
1)スポーツ走行の際、in-car videoに速度、エンジン回転数を記録する事。
2)燃費、バッテリー電圧等を時々モニターする事。
ものは届きましたが、さてどうやって取り付けるやら・・・(汗
内装はがしツールがあると便利です。
マイナスドライバーでゴキゴキやったると爪が折れたり傷がつきやすいです。
そこで
KTC自動車内装用工具
をまず買いました。器用な人には必要ないのかもしれませんが・・
ハンドルの下の部分を開けてみると、診断カプラーを発見!ここにあったのか(笑
開けなくてもブレーキペダルの上あたりにコッソリとカプラーがありました。
通線で必要だし、このまま開けておこう・・・
あらかじめカーナビのビデオ入力とケーブルを確認。取り付けてないビデオケーブルが
カーナビの箱に入ってました。なるほど、バックカメラも写す機能も拡張可能なのね
いつかお金に余裕があったら取り付けてみよう〜(笑) R-VIT DSからのケーブルを接続と。
電源はマニュアル通り、シガーソケットから取りました。
配線がごちゃごちゃしないように、きれいに隠れるように通線完了。
何が大変って、DIYの間待っている子供たちが退屈してしまうこと(笑)
パパがんばってぇ〜と応援してくれます(笑)がんばってるんだけどねぇ・・・(汗)
取付完了!恐る恐るエンジンをかけてみる。「BLITZ R-VIT DS」と外人さんの声!
出来たぞぉ!!成功!!
HKSサーキットアタックカウンター取り付け
二つの目的があってこの
HKS サーキットアタックカウンター
を取り付ける事になりました。
1)180km/hのスピードリミッター解除目的。
2)サーキットでスポーツ走行しながらリアルタイムでLaptimeをモニターしたい為。
EUCの位置もわからなければ、インパネのはずし方も分からない自分にできるのか?
業者にお願いしたら工賃は2万〜3万コース。さぁどうする?
「やる!」ことにしました(汗)失敗したらエンジンブローかなぁ・・・(滝汗)
これが、取り付けるキットのすべて。スピードリミットカットの目的が無い人は
使いたい時だけ、シガーライターから電源を取って使えるようです。
マニュアルを穴があくほど読見返して、自分なりの図面を書いてみました。
「ぎぼしをかしめて下さい」と書いてある。うはっ!いきなり意味が分からない・・
圧着端子を
圧着工具
を使って、コードを端子につけたらいいのね。
事前に、ホームセンターで圧着工具、コードのひふくを剥く工具を準備しました。
要するに、EUCから電源をとり、スピード信号をこのHKSカウンター経由にすればよい事が分かりました。
ECUは自分のWRX STI GDBは助手席の足元にありました。
ここに脳みそがあったのね。知らなかった(笑)
アルミのカバーでがっちりと守られています。
EUCに触る前に、必ずバッテリーのマイナス端子をはずす事。
すでにカーナビやら、その他の計器でECUからの電源や、信号を拾っている形跡がありました。
それらとかぶらないように気を付けながら、電源をスプライスでとり、ぎぼし端子を使って
スピード信号はHKSカウンター経由となるように配線しました。
インパネが悩みどころでした。さてどこにつけたらいいことやら・・・(汗
配線はいったいどうやって、ECUにもっていったらいいのやら・・・(激汗
エアコン噴出し口が、ドリンクホルダーをあけるとネジがありはずせる事を
事前にネットで調べました。うん。確かに外せた!そこからECUまでコードを
もっていきたい。たらたら垂らしてみましたが一向に届きそうにない(汗
車検証をいれる場所がどうやらはずせそうだ。ここをはずすとエアコン噴出し口から
ECUまでのアクセスが簡単になりました。HKSアタッカー本体はあまり使わない
カードフォルダーに3Mの両面テープで貼り付けました。
ど素人の私は3時間くらいかかりました。プロなら30分作業かもしれません。
バッテリー端子を取り付け、外したカバーを戻し完了!
最初にエンジンをかけるときは勇気がいりました(笑)
片手で耳をふさぎながら、エンジンをかけました。かかったぞ!
ディスプレイが表示されているという事は電源OK!
車の速度を表示できているのでスピード信号OK!
筑波2000で磁気ポイント数の設定の関係でうまく測定できなかったけど
磁気センサー自体もOKそう。初めての車の電気系DIY大成功でした。
追伸:
2008年01月03日のFuji Speedway本コース走行
で、磁気ポイント1つで測定に成功!
同時に、リミッター解除に成功を確認!このHKSサーキットアタックカウンター表示で
最高速度227km/hを記録。ギボシ端子の接続でリミッター付きにも戻せるので安心ですね。
Fuji Speedway racing course(本コース):磁気ポイント1
Fuji Speedway short course:磁気ポイント1
筑波2000:磁気ポイント1
ヒーロしのいサーキット:時期ポイント1
TEINボンネットダンパー取り付け
ある日、純正のボンネットを支える棒?がはずれてしまいました。
あやうくボンネットにギロチンされる怖い思いをしましたので、
友人の勧めもあり、ボンネットダンパーとやらをつけてみました。
選んだ商品は、
TEIN ボンネットダンパー
。ネットで買うと1.5万程度です。
失敗したところで大きなダメージもないため、DIY初心者向きな代物でした。
気をつける点は、つける向きと、Cリングのような特殊なピンで固定しある部分が
ある為それを作業中どこかに飛ばさないことくらいでしょうか。
取り付け後のインプレッションは、特に問題無し。可もなく不可も無し。
あえて辛口に言うとするならば、開けるときは次第にゆっくりと開いていきますが
閉めるときは勢いよく、ガチャン!と閉まるので最初注意が必要な点くらいです。
良くできてます。
エアクリ交換
BRITZの純正型交換タイプのエアクリーナー
への交換です。
シルビアS15の時からお世話になっているものです。
とりつけは極めて簡単。
エアフローのセンサーを外して、ゴムホースも外します。
そして丸で囲んだ部分をはずすと中に、エアクリーナーが入っています。
ブルーのエアクリがBRITZ。オレンジ色が純正。純正の方がフィルターの
キメが細かい事がわかります。キノコ型のかっこいいエアクリに交換する人もいますが
私はこれで十分かなと思ってます。
エアクリ交換後、ブースト圧を0.5以上あげてアクセルを抜くと
「プシュー」という音が聞こえるようになりました。
スポーティー度、プチアップ!(笑)
シート交換
純正シートはそのままの状態で4点シートも取り付けられるし、
その上、座高まで調整できるすぐれもの。見た目もかっこいい。
ただ一つの難点が、スポーツ走行をする際にホールド性が低い点。
そこで、S15で使用していた、
RECARO SR-3
を移植する事にしました。
このRECAROシートがここまで長持ちして、役に立つとは思ってもみませんでした。
効果な椅子はそれだけの投資効果があるものだなぁと、しみじみ感じました。
問題は、座高となりました。−45mmローポジションシートレールを最初購入。
ところが、低すぎました(滝汗)気が付くとアゴをあげて運転している自分。
仕方なしに−10mmのシートレールに交換。改善されました。
自分のDGBはただでさえ、インタークーラーのダクトで視界が遮られている。
それに加えて、アイポジションが低いと3〜5m先まで見えない事になってしまう。
面倒でしたけど、納得のいくシートレールが見つかってよかったです。
そのシートの出し入れに伴う副産物。
ボディーに激しく傷をつけてしまいました。塗装も勉強しなくちゃ(笑)
教訓:シートを交換するときはボディーを傷つけないように気をつける事。
エアコンフィルター交換
プラスドライバーだけで作業できます。エンジンを切って作業開始。
15分で完了。簡単お手軽メンテナンスです。
プラスドライバーで助手席のこの部分を外します。
ピンクの枠の中にエアコンフィルターが隠れています。
赤丸の部分の端子を抜き、フィルターを入れ替えます。
入れ替えたら、忘れずに端子を差します。
中古で買った車ですが、エアコンフィルターを外して愕然・・・
意味不明なものがたくさん詰まっていました(笑)
お勧めエアコンフィルター:
ZEROSPORTS ゼロスポーツ カーエアコン用カーボンフィルター
「GDA/GDB:A〜G、GGA/GGB:A〜G
車内のニオイが気になる。エアコンをつけるとカビ臭いといった悩みを解決します。
花粉99.9%除去、驚異の脱臭能力により快適車内。」との事。
DIY あったら便利な工具紹介
3tフロアジャッキ
通常のフロアジャッキより、幅が広くしっかりした作りになっています。
横転事故防止等による、死傷事故の防止に貢献します。
仕様:最低位130ミリ。最高位510ミリ。最大荷重3t。本体サイズ668x337x176ミリ。重量38.5kg。
3tアルミフロアジャッキ
高価ですが、アルミ3tフロアジャッキです。33kgと軽量でこだわり一品です。
ワイドボディーが横転事故防止等による、死傷事故の防止に貢献します。
仕様:最低位105ミリ。最高位465ミリ。最大荷重3t。本体サイズ730x395x168ミリ。重量33kg。
アルミジャッキスタンド
ウマを4つ持ち運ぶのは重いとお困りのあなた。
アルミ製のウマは軽くて使い勝手は最高です。
仕様:最低位210ミリ。最高位340ミリ。最大荷重3t。本体サイズ190x190x210ミリ。本体2kg。
トルクレンチ
DIYする方、スポーツ走行をする方には、なくてはならない存在。トルクレンチ。
人の感覚でホイールナットを締めた場合、経験上締めすぎです。ボルトが折れんばかり。。
タイヤを外した後は、適正トルクで締付。さらに数キロ走って、念のため緩みが無いか確認
するくらいの慎重さが必要だと思います。
全開走行の最中に外れたら命がないですね。。
仕様:トルク最低値29Nm(2.95kgf/m)。トルク最大値210Nm(24.41kgf/m)。
ソケット14ミリ、17ミリ、19ミリ、24ミリ、21ミリロング。トルク表示 Nm。
インパクトレンチ
最初は少しコツがいるかもしれませんが、一度使い出すとその便利さに病みつきになります。
業者が使う充電式のインパクトレンチは高価。大きい。バッテリーもへたる。
個人ユースにちょうどよいインパクトレンチだと私は思います。19mmがそのまま使えました。
電源は、シガーライターかバッテリー。今のところシガーで足りてます。
少なくともタイヤ4輪を外してつける時間を1/2に短縮できます。1/4目指しています。
もちろん、インパクトレンチで締めた後もトルクレンチで増締め、確認を忘れずに。
仕様:DC12V。10A。トルク3〜4回転で90Nm〜12Nm(最大340Nm)。コードの長さ3.9m。
ソケット17ミリ、19ミリ、21ミリ薄口ロング。
静音ハイパワーコンプレッサー
3〜5千円くらいで、乗用車用コンプレッサーはたくさん売っています。
自分もかつては使っていました。弱点は容量が小さい為に規定空気圧になるまで、
非常に時間がかかる点と、音がうるさい点です。
その点、このコンプレッサーは一度使うと、手放せなくなります。
エアチャックを持参していて、コンプレッサーのあるサーキットは良いのですが、
無い場所ですと、次ぎのヒートまでにタイヤは冷え空気圧も落ちます。
その状態で走行すると、経験者は分かると思いますがタイヤにもドライバーにも危険です。
電源は、シガーライターとバッテリー端子のいずれかを使えます。
仕様:DC12V。最大電流14A。連続稼動時間15分。吐出圧力2068kpa(最大圧1000kpaの場合)
最大圧1000kpa(10kg/cm2)
アルミスロープ
車高を落としすぎて、フロアジャッキもパンダジャッキも入らない方。
がっちりと丈夫でしかも軽量な、アルミスロープがあると便利ですよ。
仕様:幅340ミリ、高さ80ミリ、奥行700ミリ。2本1セット。
2.2tを越す車両では使用不可。坂道、傾斜地では使用不可。
PR
頭文字Dシリーズ01
AE86トレノ 藤原拓海仕様
頭文字Dシリーズ02
R32スカイラインGT-R 中里毅仕様
頭文字Dシリーズ03
シルエイティ 佐藤真子仕様
頭文字Dシリーズ04
S13シルビア 池谷浩一郎仕様
頭文字Dシリーズ05
FC3S RX-7 高橋涼介仕様
頭文字Dシリーズ06
AE86レビン 秋山渉仕様
頭文字Dシリーズ07
180SX 健二仕様
頭文字Dシリーズ08
ハチゴーレビン 武内樹仕様
頭文字Dシリーズ09
ランエボV 須藤京一仕様
頭文字Dシリーズ10
FD3S RX-7 高橋啓介仕様
頭文字Dシリーズ11
SW20 MR-2 小柏カイ仕様
頭文字Dシリーズ12
FD3S RX-7 Aspec 高橋啓介仕様
頭文字Dシリーズ13
S14シルビア 前期型 中村ケンタ仕様
頭文字Dシリーズ14
シビック タイプR 二宮大輝仕様
頭文字Dシリーズ15
インテグラ-R スマイリー酒井仕様
頭文字Dシリーズ16
アルテッツァ 延彦仕様
頭文字Dシリーズ17
FD3S RX-7改 岩瀬恭子仕様
頭文字Dシリーズ18
インプレッサ 藤原拓海仕様
頭文字Dシリーズ19
ハチロクトレノ カーボンボンネット
頭文字Dシリーズ20
ランサーエボリューションX
頭文字(イニシャル)D VOLUME-1
頭文字[イニシャル]D VOLUME-2
頭文字[イニシャル]D VOLUME-3
頭文字[イニシャル]D VOLUME-4
頭文字[イニシャル]D VOLUME-5
頭文字[イニシャル]D VOLUME-6
頭文字[イニシャル]D VOLUME-7
--
頭文字[イニシャル]D
Second Stage vol.1
頭文字[イニシャル]D
Second Stage vol.2
頭文字[イニシャル]D
Second Stage vol.3
頭文字[イニシャル]D
Second Stage vol.4
頭文字[イニシャル]D Third Stage SPECIAL BOX【劇場版】
頭文字[イニシャル]D
Fourth Stage VOL.1
頭文字[イニシャル]D
Fourth Stage VOL.2
頭文字[イニシャル]D
Fourth Stage VOL.3
頭文字[イニシャル]D
Fourth Stage VOL.4
頭文字[イニシャル]D
Fourth Stage VOL.5
頭文字[イニシャル]D
Fourth Stage VOL.6
頭文字[イニシャル]D
Fourth Stage VOL.7
頭文字D BEST SONG COLLECTION 1998-2004
SUPER EUROBEAT presents INITIAL D Special Stage ORIGINAL SOUND TRACKS(CCCD)
SUPER EUROBEAT presents 頭文字[イニシャル]D Fourth Stage D SELECTION+(CCCD)
オリジナルサウンドトラックアルバム 頭文字[イニシャル]D Fourth Stage SOUND FILES(CCCD)
Copyright(C) 2004-2008 Wolf Web Page All rights reserved