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Last update 2009.07.21
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DIY(Do it yourself).これは初心者DIYの奮闘記です。
DIYの世界は失敗しても自己責任ですので、その点ご承知おき下さい。m(_ _)m

バックカメラ取付



back_cam
いくら強がっても、やはり自分のインプレッサGDBは後方の視認性が悪いです。
おまけ程度の機能でも、バックカメラなるものをDIYで付けてみたいと
前から考えていました。

そこで購入したものが【バック連動】広角150°暗視OK防水仕様
高画質カラーCCDバックカメラ【正像・鏡像切替可】
でした。



12v_back
電源はリアバックランプから取りました。


earth
アースは、わに口の端子を作成してボディーに落としました。


innerpannel
ビデオケーブルをインパネまで引っ張り、ナビに接続しました。
ナビが無い方にも、モニター付きでお手ごろな値段で手に入りそうです。


innerpannel
実験に協力してもらう子供達。


coto_sports_bov
完成!!
初期設定がカメラから見たら正しいのですが左右反転です。
後日付属のDipスイッチで鏡像になるとより使い勝手が良さそうです。


その後、2500円程度の鏡面バックカメラを購入し取り付け。
以前の12Vバックランプの電源とアースのラインを流用。
バックカメラは鏡面でないと、あまり意味がないと自分は思います。


内装をはがす作業がある時はKTC自動車内装用工具があると便利です。

ブレーキローター交換



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
作業前に準備しておきたいもの:

1)ジャッキアップできるもの。油圧ジャッキ等。
1)ロングメガネ19mm(フロント)17mm(リアキャアリパー)
(KTC ロングメガネレンチ 19mm/17mmがお勧めです。)
ラチェットでは力が入りません><
2)CRCのような潤滑油
3)ロータが固着している場合に備えて、8mm(1.25ピッチ)のボルト
ローターに必ずネジ穴が切ってあります。
4)S字フック。キャリパーを引っ掛けて作業ができ便利です。
5)ラジオペンチ。パッドを固定しているロッドの止め具(ピン)を外す時に便利です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


正確にノギスで測定したわけではないのですが、キャリパーがかなり削れてきました。
周囲からはそろそろ交換しないとまずいと、言われ始めようやく重い腰を上げました(笑)
目視で、片面1.5mmくらい削れてるように見えます。


normal_bov
赤矢印の部分のボルトと干渉して、簡単にはキャリパーのボルトを
緩める事ができず、DIYローター交換2回失敗しました(笑)

そこで必要となったものがKTC ロングメガネレンチ 19mm/17mmでした。



eg_room
ローター外れました!!ローターが固着している場合、
8mm(1.25ピッチ)のネジがあるとグリグリ回しこんで外せます。私はその方法でした。
キャリパーはS字フックを準備しておくと便利です。


coto_sports_bov
純正ローターはあまりにも高価な為、中古でローターを購入。
ブレンボ製でスリット入りのものでした。消耗の度合いは片面0.5mm以下。
自分が使っていたものより、明らかに程度が良いです。


coto_sports_bov
ブレーキパッドも同時に換えました。


coto_sports_bov
完成!!
インプレ:街乗りでは特別大きな差は感じられませんでした。
キャリパーが数ミリ肉厚になったため、ブレーキがかなりかっちりしました。
スポーツ走行時の挙動に注目していきます。


追記 2009年4月:

交換した、ローターもスリットがなくなるほど磨耗してため、
奮発して、フロントにProject μ SCR-PROを導入しました。

scr-pro
タイヤをはずし、キャリパーを外し、S字フックで引っ掛けてあります

scr-pro
交換前のSCR−PROと中古ブレンボスリット入りローター
スリットがなくなるまで頑張ってしまいました><

scr-pro
交換前のSCR−PROと中古ブレンボスリット入りローター
裏面はほとんどスリットが残っていません><

色々な方から、そろそろ交換したら?とアドバイスをいただいて
いましたが、なかなか金銭面の問題もあり手がでませんでした。

scr-pro
取り付け完了後の様子。
待ち乗り、峠程度では、DIXCEL Zで十分かと個人的には思います。
Fuji Speedway 本コースを走るには、Project μ 777が必要でした。

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リアローター交換編


スポーツ走行も含めて6万キロ走って初めてのリアローター交換です

まず、リアロータを外すときにはサイドブレーキのリリースを
忘れずに(笑)私はこれで、なかなか外れないと苦労しました(汗

フロントキャリパーは19mmのロングメガネが必要ですが
リアキャリパーは17mmのロングメガネが必要です。
ラチェットでは力が入りません><
フロントと同じようにS字フックが役に立ちます

scr
ノーマルブレンボローターから、Project μ SCRに交換しました。

scr

scr
驚いた事に、リアローターはあまり磨耗していませんでした。
目視で、片面1mm以下です。SCR導入により、スリットが入り
リア、ブレーキの動作開始がブレーキペダルを通じて分かるように
なりました。スポーツ走行での貢献に期待します。


ブローオフバルブ交換


GDB-D型の自分の車には効果があるとひそかに話題になった、 強化ブローオフバルブを取り付けてみました。



normal_bov
ノーマルのブローオフバルブ


comparison_bov
ノーマルと強化ブローオフバルブの比較。


eg_room
ブローオフバルブを外したところ。インタークーラーも作業スペース確保の為、
外せる直前まで準備しました。しるしがある部分の太いホースのクランプが
作業を非常に難しいものにします。固くてコツがいるクランプです。他の方もここで苦労されているみたい・・


coto_sports_bov
取付完了!クランプではまらなければ15分。はまったので1時間でした(汗
「パシューー!!!」という派手な音はありません。音ではなく機能にこだわった
製品であると理解します。GDB-Dの自分のノーマルのままのSTIでは
ブースト圧が正圧になると同時くらいから、「シュー・・・」と空気が抜けたような
感じがありました。良い感じで好みのタイプに近付きました。
1万ちょっとのプチTuneですが満足してます。


ブレーキパッド交換

エンドレスSSMはシルビアS15の時から愛用していたよいパッドでした。
街乗り、ミニサーキットレベルでは大きな問題はありませんでした。
筑波2000をDRYで走り、第一コーナーのフルブレーキでニュルっとブレーキの
効きが悪くなる感覚を味わいました。後にそれがフェードであった事を
知り合いの整備士から教えてもらいました。

温度域が広くローター攻撃度ができるだけ少なく、扱いが難しくないパッドを探した結果見つけたものが、
DIXCEL Zでした。今のところFuji Speedwayでも走行していますけど問題はありません。



dixcel_z
温度域:0−800度と言われているDIXCEL Z。


brembo
ブレンボキャリパーはメンテナンス性に優れますね。
クリップを外し(赤丸部分)、2本のピンを抜き(赤矢印方向)、
パッドを押さえいる板バネ(青い矢印)を外し
ブレーキディスクピストンスプレッダー/セパレーターを使い
ゆっくりと、ピストンを戻せばパッドが楽抜けますね。
ブレーキフルードが満タンの場合、エンジンルーム側のタンクから溢れ出す恐れがあります。
スプレッダーで広げた際には、フルード量に注意ですね。
私は、キャリパーひとつパッドの交換が完了する度にブレーキを何度も踏んで
タンクから溢れ出す事がないように注意しています。
恐らく、4輪全部ピストンを広げると、フルードは溢れてしまうと思います。
4輪交換後も、エンジンをかけブレーキペダルを何回も踏んでから発進ですね。


endlessSSM_dixcelZ
フロントがフェードして激減りしてしまったエンドレスSSM。リアは半分以上残ってました。
もう一歩でローターをガリガリとやってましたね。


GDB_brembo_dexcelZ
取付後。若干高いですけど、150km/h以上のスピードでフルブレーキを踏むようなサーキットでは
高い温度域でも対応できるブレーキがお勧めです。純正はブレンボパッドですが、勝手にスペックダウンして
フェードを起こしていたのですから、これまた何が起きても自己責任ですね。


DIXCEL Zのインプレッションですが、街乗りでキィィーー!!という鳴きがあるかと思いきや
自分のものはありませんでした。シムプレートは入れています。
Fuji Speedway レーシングコースでの200km/h以上からのフルブレーキでも Feedする事なく止まってくれます。
踏んだ分だけ停まってくれる素直なブレーキパッドです。満足してます。



追記 2009年4月:

DIXCEL Zでは、とりあえず関東近辺では最もブレーキに負荷が高いと
予測されるFuji Speedway本コースを走る事ができました。
しかし、問題は30分2ヒートくらいで終わってしまいます(涙
そこで、耐久性と性能性能Upを考慮して、経験者の知恵もお借りして
現時は、街乗りではフロントDIXCEL Z、Fuji Speedway本コースでは
フロントにProject μ racing 777 、リアに Project μ racing 999を使用しています。

PMU 777 999

PMU 777 999
Project μ 777 公道では鳴きますので、迷惑走行になってしまいます(汗 私はそのためDIXCEL Zを公道で使用。
Project μ 999 リアの効きはオマケですが、バランスを取って少しきつめにしています。


++GDBで経験したブレーキパッドのインプレッション(2009年4月)++
ENDLESS Super Street M-Sports
高速道路も含めた街乗りでは全く問題なし。鳴く事もなく快適。スポーツ走行をすると、
温度域が530度くらいまでですので、フェードしちゃいます。

DIXCEL Z 高速道路も含めた街乗りでは全く問題なし。鳴く事も少なく快適。
温度域900度なのですが、パッドが柔らかいのか、Fuji Speedwayの本コースを走ると
2ヒートくらいで終わりになってしまいます。

フロントProject μ 777 / リアProject μ 999
街乗りでキィーと鳴くので、マンション住まいの私には常時使用は不可です(涙)
音鳴き以外にも、街乗りで多用していると、ローター、パッド共に無駄に、
減ってしまいますね。制動力は、ドライでハイグリップタイヤでフルブレーキで
ロックする程、効きます。Sタイヤクラスでちょうど良い効き目という印象です。


BLITZモニタリングシステムR-VIT DS(DATA LINK STATION)取付

二つの目的があってこのBRITZ R-VIT DS を取り付ける事になりました。
1)スポーツ走行の際、in-car videoに速度、エンジン回転数を記録する事。
2)燃費、バッテリー電圧等を時々モニターする事。


BRITZ_R_DIT_DS
ものは届きましたが、さてどうやって取り付けるやら・・・(汗


内装はがしツールがあると便利です。
マイナスドライバーでゴキゴキやったると爪が折れたり傷がつきやすいです。
そこでKTC自動車内装用工具をまず買いました。器用な人には必要ないのかもしれませんが・・

BRITZ_R_DIT_DS
ハンドルの下の部分を開けてみると、診断カプラーを発見!ここにあったのか(笑
開けなくてもブレーキペダルの上あたりにコッソリとカプラーがありました。
通線で必要だし、このまま開けておこう・・・


BRITZ_R_DIT_DS
あらかじめカーナビのビデオ入力とケーブルを確認。取り付けてないビデオケーブルが
カーナビの箱に入ってました。なるほど、バックカメラも写す機能も拡張可能なのね
いつかお金に余裕があったら取り付けてみよう〜(笑) R-VIT DSからのケーブルを接続と。


BRITZ_R_DIT_DS
電源はマニュアル通り、シガーソケットから取りました。
配線がごちゃごちゃしないように、きれいに隠れるように通線完了。


BRITZ_R_DIT_DS
何が大変って、DIYの間待っている子供たちが退屈してしまうこと(笑)
パパがんばってぇ〜と応援してくれます(笑)がんばってるんだけどねぇ・・・(汗)


BRITZ_R_DIT_DS
取付完了!恐る恐るエンジンをかけてみる。「BLITZ R-VIT DS」と外人さんの声!
出来たぞぉ!!成功!!


HKSサーキットアタックカウンター取り付け

二つの目的があってこのHKS サーキットアタックカウンター を取り付ける事になりました。
1)180km/hのスピードリミッター解除目的。               
2)サーキットでスポーツ走行しながらリアルタイムでLaptimeをモニターしたい為。


EUCの位置もわからなければ、インパネのはずし方も分からない自分にできるのか?
業者にお願いしたら工賃は2万〜3万コース。さぁどうする?
「やる!」ことにしました(汗)失敗したらエンジンブローかなぁ・・・(滝汗)

HKScircuit_attack_counter
これが、取り付けるキットのすべて。スピードリミットカットの目的が無い人は
使いたい時だけ、シガーライターから電源を取って使えるようです。

required_tools
マニュアルを穴があくほど読見返して、自分なりの図面を書いてみました。
「ぎぼしをかしめて下さい」と書いてある。うはっ!いきなり意味が分からない・・
圧着端子を圧着工具 を使って、コードを端子につけたらいいのね。
事前に、ホームセンターで圧着工具、コードのひふくを剥く工具を準備しました。
要するに、EUCから電源をとり、スピード信号をこのHKSカウンター経由にすればよい事が分かりました。

GDB_ECU_cover
ECUは自分のWRX STI GDBは助手席の足元にありました。
ここに脳みそがあったのね。知らなかった(笑)
アルミのカバーでがっちりと守られています。

GDB_battery
EUCに触る前に、必ずバッテリーのマイナス端子をはずす事。

GDB_ECU_after_connected
すでにカーナビやら、その他の計器でECUからの電源や、信号を拾っている形跡がありました。
それらとかぶらないように気を付けながら、電源をスプライスでとり、ぎぼし端子を使って
スピード信号はHKSカウンター経由となるように配線しました。

inner_pannel
インパネが悩みどころでした。さてどこにつけたらいいことやら・・・(汗
配線はいったいどうやって、ECUにもっていったらいいのやら・・・(激汗
エアコン噴出し口が、ドリンクホルダーをあけるとネジがありはずせる事を
事前にネットで調べました。うん。確かに外せた!そこからECUまでコードを
もっていきたい。たらたら垂らしてみましたが一向に届きそうにない(汗
車検証をいれる場所がどうやらはずせそうだ。ここをはずすとエアコン噴出し口から
ECUまでのアクセスが簡単になりました。HKSアタッカー本体はあまり使わない
カードフォルダーに3Mの両面テープで貼り付けました。

HKS_CAC_completed
ど素人の私は3時間くらいかかりました。プロなら30分作業かもしれません。
バッテリー端子を取り付け、外したカバーを戻し完了!
最初にエンジンをかけるときは勇気がいりました(笑)
片手で耳をふさぎながら、エンジンをかけました。かかったぞ!
ディスプレイが表示されているという事は電源OK!
車の速度を表示できているのでスピード信号OK!
筑波2000で磁気ポイント数の設定の関係でうまく測定できなかったけど
磁気センサー自体もOKそう。初めての車の電気系DIY大成功でした。


追伸:

2008年01月03日のFuji Speedway本コース走行で、磁気ポイント1つで測定に成功!
同時に、リミッター解除に成功を確認!このHKSサーキットアタックカウンター表示で
最高速度227km/hを記録。ギボシ端子の接続でリミッター付きにも戻せるので安心ですね。


Fuji Speedway racing course(本コース):磁気ポイント1
Fuji Speedway short course:磁気ポイント1
筑波2000:磁気ポイント1
ヒーロしのいサーキット:時期ポイント1


TEINボンネットダンパー取り付け

TEIN_DUMPER
ある日、純正のボンネットを支える棒?がはずれてしまいました。
あやうくボンネットにギロチンされる怖い思いをしましたので、
友人の勧めもあり、ボンネットダンパーとやらをつけてみました。
選んだ商品は、TEIN ボンネットダンパー 。ネットで買うと1.5万程度です。
失敗したところで大きなダメージもないため、DIY初心者向きな代物でした。
気をつける点は、つける向きと、Cリングのような特殊なピンで固定しある部分が
ある為それを作業中どこかに飛ばさないことくらいでしょうか。
取り付け後のインプレッションは、特に問題無し。可もなく不可も無し。
あえて辛口に言うとするならば、開けるときは次第にゆっくりと開いていきますが
閉めるときは勢いよく、ガチャン!と閉まるので最初注意が必要な点くらいです。
良くできてます。


エアクリ交換


BRITZの純正型交換タイプのエアクリーナー への交換です。
シルビアS15の時からお世話になっているものです。
とりつけは極めて簡単。

air_cleaner
エアフローのセンサーを外して、ゴムホースも外します。
そして丸で囲んだ部分をはずすと中に、エアクリーナーが入っています。

britz_ariclearner

ブルーのエアクリがBRITZ。オレンジ色が純正。純正の方がフィルターの
キメが細かい事がわかります。キノコ型のかっこいいエアクリに交換する人もいますが
私はこれで十分かなと思ってます。
エアクリ交換後、ブースト圧を0.5以上あげてアクセルを抜くと
「プシュー」という音が聞こえるようになりました。
スポーティー度、プチアップ!(笑)



シート交換

純正シートはそのままの状態で4点シートも取り付けられるし、
その上、座高まで調整できるすぐれもの。見た目もかっこいい。
ただ一つの難点が、スポーツ走行をする際にホールド性が低い点。
そこで、S15で使用していた、RECARO SR-3 を移植する事にしました。

recaro_sr3
このRECAROシートがここまで長持ちして、役に立つとは思ってもみませんでした。
効果な椅子はそれだけの投資効果があるものだなぁと、しみじみ感じました。
問題は、座高となりました。−45mmローポジションシートレールを最初購入。
ところが、低すぎました(滝汗)気が付くとアゴをあげて運転している自分。
仕方なしに−10mmのシートレールに交換。改善されました。
自分のDGBはただでさえ、インタークーラーのダクトで視界が遮られている。
それに加えて、アイポジションが低いと3〜5m先まで見えない事になってしまう。
面倒でしたけど、納得のいくシートレールが見つかってよかったです。

scrach
そのシートの出し入れに伴う副産物。
ボディーに激しく傷をつけてしまいました。塗装も勉強しなくちゃ(笑)
教訓:シートを交換するときはボディーを傷つけないように気をつける事。



エアコンフィルター交換

プラスドライバーだけで作業できます。エンジンを切って作業開始。
15分で完了。簡単お手軽メンテナンスです。

air-con filter
プラスドライバーで助手席のこの部分を外します。

air-con filter
ピンクの枠の中にエアコンフィルターが隠れています。
赤丸の部分の端子を抜き、フィルターを入れ替えます。
入れ替えたら、忘れずに端子を差します。

air-con filter
中古で買った車ですが、エアコンフィルターを外して愕然・・・
意味不明なものがたくさん詰まっていました(笑)

お勧めエアコンフィルター:
ZEROSPORTS ゼロスポーツ カーエアコン用カーボンフィルター
「GDA/GDB:A〜G、GGA/GGB:A〜G
車内のニオイが気になる。エアコンをつけるとカビ臭いといった悩みを解決します。
花粉99.9%除去、驚異の脱臭能力により快適車内。」との事。


DIY あったら便利な工具紹介



3tフロアジャッキ
フロアジャッキ
通常のフロアジャッキより、幅が広くしっかりした作りになっています。
横転事故防止等による、死傷事故の防止に貢献します。
仕様:最低位130ミリ。最高位510ミリ。最大荷重3t。本体サイズ668x337x176ミリ。重量38.5kg。




3tアルミフロアジャッキ
アルミフロアジャッキ
高価ですが、アルミ3tフロアジャッキです。33kgと軽量でこだわり一品です。
ワイドボディーが横転事故防止等による、死傷事故の防止に貢献します。
仕様:最低位105ミリ。最高位465ミリ。最大荷重3t。本体サイズ730x395x168ミリ。重量33kg。




アルミジャッキスタンド
アルミジャッキスタンド
ウマを4つ持ち運ぶのは重いとお困りのあなた。
アルミ製のウマは軽くて使い勝手は最高です。
仕様:最低位210ミリ。最高位340ミリ。最大荷重3t。本体サイズ190x190x210ミリ。本体2kg。




トルクレンチ

DIYする方、スポーツ走行をする方には、なくてはならない存在。トルクレンチ。
人の感覚でホイールナットを締めた場合、経験上締めすぎです。ボルトが折れんばかり。。
タイヤを外した後は、適正トルクで締付。さらに数キロ走って、念のため緩みが無いか確認
するくらいの慎重さが必要だと思います。
全開走行の最中に外れたら命がないですね。。
仕様:トルク最低値29Nm(2.95kgf/m)。トルク最大値210Nm(24.41kgf/m)。
ソケット14ミリ、17ミリ、19ミリ、24ミリ、21ミリロング。トルク表示 Nm。



インパクトレンチ
インパクトレンチ
最初は少しコツがいるかもしれませんが、一度使い出すとその便利さに病みつきになります。
業者が使う充電式のインパクトレンチは高価。大きい。バッテリーもへたる。
個人ユースにちょうどよいインパクトレンチだと私は思います。19mmがそのまま使えました。
電源は、シガーライターかバッテリー。今のところシガーで足りてます。
少なくともタイヤ4輪を外してつける時間を1/2に短縮できます。1/4目指しています。
もちろん、インパクトレンチで締めた後もトルクレンチで増締め、確認を忘れずに。
仕様:DC12V。10A。トルク3〜4回転で90Nm〜12Nm(最大340Nm)。コードの長さ3.9m。
ソケット17ミリ、19ミリ、21ミリ薄口ロング。




静音ハイパワーコンプレッサー
静音ハイパワーコンプレッサー
3〜5千円くらいで、乗用車用コンプレッサーはたくさん売っています。
自分もかつては使っていました。弱点は容量が小さい為に規定空気圧になるまで、
非常に時間がかかる点と、音がうるさい点です。
その点、このコンプレッサーは一度使うと、手放せなくなります。
エアチャックを持参していて、コンプレッサーのあるサーキットは良いのですが、
無い場所ですと、次ぎのヒートまでにタイヤは冷え空気圧も落ちます。
その状態で走行すると、経験者は分かると思いますがタイヤにもドライバーにも危険です。
電源は、シガーライターとバッテリー端子のいずれかを使えます。
仕様:DC12V。最大電流14A。連続稼動時間15分。吐出圧力2068kpa(最大圧1000kpaの場合)
最大圧1000kpa(10kg/cm2)




アルミスロープ
アルミスロープ
車高を落としすぎて、フロアジャッキもパンダジャッキも入らない方。
がっちりと丈夫でしかも軽量な、アルミスロープがあると便利ですよ。
仕様:幅340ミリ、高さ80ミリ、奥行700ミリ。2本1セット。
2.2tを越す車両では使用不可。坂道、傾斜地では使用不可。




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