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Last update 2010.09.02
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ここではWolfが体験し、感じたありのままの記録を残しておきたいと思います。
いかにして、サーキット走行にはまってしまったかの記録に他なりません。
参考になさる方、フフと笑ってしまう方、共感を抱く方様々かと思いますが、
恥をしのんで、公開する事にします〜
一言で片付けてしまうとするならば、Wolfという奴は車のこと、良く分かってないのです バタ_| ̄|○
まだまだ、勉強中の身です〜^^ いつも新たな発見と、人との出会いがあってそれがたまらなく楽しいのです!!

2010.09.02 走る事が楽しくて、タイムが詰めるのが楽しくて、走り続けてきましたが、
一度、休憩を入れたいと考えました。
資金面の問題と子供たちが大きくなり、自分だけの趣味に没頭することが難しくなりはじめました^^;
走りたい中毒が抜けて、良いチャンスかなと思ってます。現在、末期中毒症状と格闘中・・
また、虎視眈々と走るチャンスを狙おうと思ってます^^


2010.01.09 WinSSMというロガーを準備していたのですが、レースのため、バタバタしていて ロガーデータがうまく取得できませんでした。残念。また、サイドシートも倒し忘れています^^;
筑波2000の土日のフリー走行は混雑の為、ベストは期待できず。その為、レース中に自己ベストを更新して しまおうと考え、草レースに参加してみました。前を華麗に走る車に引っ張ってもらいながらベスト更新。


筑波2000 自己ベスト:1'06"016

2009.11.23 今までFuji Speed way のコーナーに納得のいく曲がり方ができないままでいましたが、車高調オーリンズPCVの導入で解決しました。 同時にSタイヤにもチャレンジし、ベスト更新となりました。タイヤが頑張ってくれる分、ブレーキに負荷が重く、ノーマルのブレンボキャリパーでは ノックバック現象と言われるブレーキトラブルに悩みました。

FSW 自己ベスト:2'06"27

2009.07.02 スポーツ走行をして約5年。
飽きっぽい性格なのに、なぜか続きました。

そして、筑波2000での草レースで
トロフィーをいただく事ができました。
毎日、学校帰りに人様のお宅で飾ってあるトロフィーを
寄り道して見て帰ってくる小学2年の息子へプレゼントしました

セミ・ウェットで筑波2000ベストも更新。
1'08.284


2009.02.11 インプレッサで走行を重ねてきた成果としていくつか分かって
きた事がありましたのでまとめます。

ブレーキパッド DIXCEL Zでは筑波2000くらいまでならOKでも
Fuji Speedway Racingコースを走ると、1〜2ヒートで要交換となる。
対策として、フロントにPMU 777/リアに PMU 999を導入。

また、人生で始めてSタイヤというものを履いてみた。
始めて履くSタイヤは中古でよかったと後悔した。
1回のヒーロしのいサーキットの走行で、右フロントがショルダーが
破れ、ブロックがボロボロに剥離した。それでもタイムは出ました。

ヒーロしのい DRY 49秒304

教訓として、ラジアルタイヤでショルダーがツルンとなるくような
走りやセッティングではSタイヤを履くと顕著に現れ
1〜2ヒートでタイヤをダメにしてまう
走り方の問題や空気圧だけでは対処しきれるレベルを超えていた為
対策として、以下を導入。
1)車高調の導入(中古のオーリンズPCV)
2)フロントにキャンパー角をつける(2.3度程、ハの時)


2008.12.06 Fuji Speedway Racing courseでベスト更新しました。
日中のNS−4と言うライセンス会員の枠は、走行車がいっぱいで
とてもではないけど、クリアラップがとれず。それをバサバサ抜ける
技術も無いため、思い切って、人が走らない夕暮れの枠を走行しました。
かすかに見える、縁石や看板を頼りに思い切って走ってみました。
走行前のタイヤ空気圧:F1.8、R1.8でスタートでした。
課題:もう少しブレーキを残して曲がる事。ブレーキパッドが2ヒートで
逝ってしまったため、新たな対策が必要。
外気6度。タイヤ:ネオバAD07。ブレーイパッド:DIXCEL Z

FSW Racing course DRY 2分8秒82

2008.11.22 ヒーローしのいでベスト更新しました。
もぅ少しで、50秒を切れそうですが、なかなか簡単には切らせてもらえません(笑)
外気7度。タイヤ:ネオバAD07。ブレーキパッド:DIXCEL Z

DRY 50秒605

2008.05.05 FSWのWETにチャレンジ。4駆でWETは素人でもそれほど怖くない。
FR車がお尻ふりふりしているのを横目に元気に走れる。
WETが結構楽しいかも。
FSW Racing course WET 2分22秒63
ついでにFSW Shortも走ってみた。あいにくの単独走行+WETであった。
25分一人で思い切り走るには体力が必要(笑)
FSW short course WET 40秒05

2008.03.08 ライセンス取得後初走行。NS-4枠は以外とすいていた。
後半部分の上りが非常に難しい。アンダーでズルズルになりやすい。
油温があっという間に120度を超えてしまい、1/4くらいは
クーリング走行となった。ノーマルで走り続けたいものの
冷却Tuneの必要性を感じる。

FSW Racing course DRY 1分9秒458

2008.03.02 Fuji Speedway ライセンス取得。
FSWの走行会に参加すると、2万円前後取られる。
走行会2回参加を2回我慢するとライセンス取得できるお金が溜まる。
トータルでのコストダウンを考えて、悩んだあげく取得に踏み切る。
家族もFSWが好きという事も影響。大きな買い物。
維持できるかは、別問題(汗

2008.01.19 筑波2000をGDBで走ってみた。気温は5〜8度。
参加前に自己ベストタイムの申請が必要でしかもNETで公開される(笑)
1分1秒だいの方をはじめ、ほとんどが10秒以下の人ばかり・・(汗)
私のベストは前回のセミWETの14秒である(滝汗)
そんな中、気温も低く完璧なDRY願ったりだ!果敢にチャレンジしてみた。
走行会によって指示が異なる。ここは遅い人は前よりも後ろを見て走れ
でした・・・_| ̄|○ 仰せの通りで。
GDBに乗って初めてブレーキングに着目して走ってみた。アンダーを
出す手前で止めようとしたものの、アンダーどころか何度か止まれずに
コーナーを突っ込みそうになる。自分の車が重量級である事をやんわりと
車に教えてもらう。動画にもその様子を載せておきました。

TC2000 DRY 1分9秒458

2008.01.03 Fuji Speedway 本コースをGDBで走ってみた。
ついにここまで来た!結果として出たタイムはたいした事ないが
最高速度200km/hを超えるコースをそこそこ走れただけでも満足。
コース幅が広い。ドライバーズミーティングでの指示も違う。
「速い車は勝手に抜いていくから。遅い人は自分のラインで譲らないで走れ!」
だった。なるほど!(笑)200km/h以上からのブレーキングにはジャダーが出た。
ま、いっかと思って走り続けた。気温7度にも関わらず油温は4〜5周で120度を
超えて来た。ここを本格的に走るにはクーリング対策が必要かな。
走行後も車はけろっとしていた。問題無し。良い車だぁ。

2007.10.08 筑波2000をGDBで走ってみた。
カシオペア走行会というアットホームでちょっぴりセレブな
車にまみれて走ってみた。条件はウェット→セミウェット。
過去、一度S15で筑波を走ったが速い車に抜かされ続けて
かなり凹んだ場所。
結果、初心者クラスで2位をもらえてよかった。
初めてもらえた、賞だけに結果を残せてよかった。
筑波はドライでもう一度走ってみたい。

2007.9.23 茂原サーキットをGDBで走ってみた
GDBの車両感覚や、重量感、パワーバンドが
チラチラと見え隠れしてきた。
この車、ポテンシャルが高いのでそう簡単に
わかりません。3週程度のクリアラップで
簡単に15のBestを塗り変えた。
NEOVA AD07のグリップ力が足りないと感じたのも
この日が初めて。ばか高いRE-070は絶対に買わない。
いや、買えない(笑)

2007.8.05 千葉南サーキットをGDBで走ってみた
パワーはあるものの、S15と比較するとやっぱり重い^^;;;
300Kg程度、重い計算になるのか・・
軽量化されたWRX STi Spec-Cを選ぶ人の気持ちが少し分かった。
ここを走れば、走るほど、車の挙動がよくわかる。

2007.7.04 ハンドルの回りがガチャガチャとメーターだらけになるのが嫌いな
Wolfだが、この車には最低水温、油温の管理は必要と思った。
Defi BFの水温、油温、油圧を取り付け完了。

2007.7.25 納車2週間経たないうちに、ヒーロしのいサーキットで走行。
いきなり車を壊さないように、十分に注意しながら楽しんだ。
限界の高いすごい車だと思った。ヒーローしのいサーキット。

2007.7.14 車検を控えシルビアの維持と車の乗換えのシナリオを検討が続いた。
新車の購入は経済的に厳しい^^; 愛車を高く買ってもらい、欲しい中古車を
安く買えるところを探した。その結果がスバル インプレッサ WRX STi(DGB-D型)となった。
新しい車に心をはずませる家族。大切に乗っていきたい。


---------------- ここから↑がS15からGDBへの乗換えポイント ----------------


2006.8.5 茂原での走行会 ShiftUp Meeting
ネットの知り合いにDC2に同乗させてもらったりして
楽しめました。Z1はネオバのようにたわんで食いつかない
事がよ〜くわかった。

2006.7.30 初めて筑波2000を走ってみた。
S15 Spec-Sで走るようなコースではない・・_| ̄|○
パワーの無さを見せ付けられてがっかり。もう行かないw

2006.7 タイヤとホイールを泣く泣く交換

鋳造ホイールDIREZZA RSC 215/45/17 +タイヤNEOVA AD07

鍛造ホイールDIREZZA RZF 205/55/16 + タイヤDIREZZA Z1

2006.4.9 Tec Art'sさん主催の茂原走行会に参加
去年の夏も参加したけど、ドリフト組、ブリップ組と
分かれて走行。見ているだけで楽しい。
今回はGS-Nクラスとして参戦。スターティング・グリッド
からのスタートはとても新鮮で刺激的。
茂原サーキットベスト更新 54.6秒くらい

2006.2 仕事が鬼のように忙しくなってしまった
TC2000での走行会も断念 il||li _| ̄|○ il||li

2005.12.3 ヒーロしのいの新コースDRY走った
これは楽しい!!ヾ(≧▽≦)ノ

2005.10 ヒーロしのいの新コースを初めて走った
あいにくの雨、雨、雨・・・
今までWETは怖いので避けていた。
チャレンジしてみると、リアが滑って危ない思いを
するけど、WETも意外と楽しいと気づく。

2005.09 車検と保険が同時に切れる時期になった Σ(゚口゚;)//
ディーラー車検は、一番丁寧かもしれないが
お高くつきすぎて、やめる事にした。
安いところを無料見積もりをたくさん取って探して、
リサイクル料¥11,650込みで、10万円で抑えた。

保険も車両保険をはずして、5万以下に収めたい。

2005.08.03 大好きなヒーロしのいに夏休みを利用して
家族で行ってみた。
ところが、いつも動画を撮っていたビデオカメラが
逝ってしまっていた・・・orz

おまけに、コースレイアウトも変更されている最中でした。
レイアウトが決まったら、また走りにいくか・・

2005.07.30 2005年7月30日、茂原サーキットを初走行。
グリップとドリフト両方の走行会に参加してみた。
コツコツとタイムを詰めるグリップ組みに対し、
ド派手な爆音と共に、振りっぱなしで白煙を上げながら
コーナーを横向きに進入してくるドリフト走行には
圧倒されてしまったw
グリップ部門フリー走行で3位になれたので良かった^^

2005.06.25 楽しくワクワクした気持ちで走れる場所は今のところ、栃木のしのいサーキットだ。
予算の関係で以前のように、毎週のように走れなくなってしまった今日この頃・・
この日は家族を同伴せず、一人で走りに来た。サーキットに着くまでの道のりも
ワクワクして抑える事ができないほど(笑)

しかし・・・、ギャラリー前のスライダー部分で
痛恨のスピンをしてしまうのであった><(詳しくは動画コーナーへ)
理由は、下からのパワステオイル漏れであれ、何であれすべては自己責任の世界。
あれだけ怖い思いしても、また走りたい^^; 
どっかおかしいのかな俺って奴は・・・

2005.04-05 しのいサーキットで知り合った方々のアドバイスもあり、減衰力無限階に調整可能な
トキコHTSダンパーを入れる事にした。4輪合わせて5万円くらい。安い!!
車高は変わらないけど、硬さを自由に調節できる!!
足を硬くして走ると、路面の凹凸をそのまま拾う!首が痛いと思ったw
しかし、ハンドル操作に対してキビキビ、鼻先が入る。これはすごい!と感動した。
ノーマルの抜けたショックだと、ハンドルを切ってから、気持ち的に0.2秒くらいの
時間差があるのだ!!これに合わせて車をコントロールするのが大変だった。
街乗り時(家族同乗時)は設定をノーマル同等の硬さに
してあげる事を忘れてはならないのだ^^ いつもは家族みんなの大切な車^^

しのいShort : 41.958 秒

2005.01 年始早々、モテギのエンジョイAライというカルキュラムに参加し、
国内A級ライセンスを取得。しかし、レースに参加しない自分には意味ねぇ〜
とりあえず、現役GT選手に色々とアドバイスもらえたり、夜はパーティーで
GT選手が遭遇する裏話とかを聞けて楽しかった。
小林 且雄(こばやし かつお)GT選手のファンになった。
ヘルメットにサインしてもらったりして・・
彼らプロが運転するDC5に同乗し、モテギ北ショート、モテギ東ショートを体験したが、
やはりブレーキングがうまいと思った。

2004.11 LSDにも少しづつ、こなれてきた。そして
ついにキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!! タイムアタックをしている人は、この季節を
待ち焦がれている事の意味が自分にも実感できた。
自然と、タイムが出やすいので走行会の回数も多くなる。気温もいい感じに下がる
Sタイヤの人が大量に走った後の路面は、ゴムが詰まっていて、ラジアルの自分にも
微妙に有利な路面状況!!! 空気も軽い(気がする・・・(笑))
普通に走るだけで、いいタイムが出てベストが更新された。

しのいLong Dry: 51.391秒 (2004年11月13日。しばらく更新できないタイム・・)

2004.10 S15 Spec-Sはオープンデフだ。そのためヘアピン出口で
アクセルを開けるのが早いと、後輪の内側が狂おしく空回りしていた。
経験未熟な自分には、なぜトルクが抜けるのか最初理解できなかった。
LSD付きの車に乗る機会があり、小回りをすると、バキバキと反応した。
「むむ?!」と瞬間思うものがあった
出費はかさむが、これしかない!と思いクスコ Type−RS 1.5Wayを入れる事にした。
と、ところが、、最初アンダーに悩まされ続けた。全然曲がれない車になっちまっただぁ・・・

2004.夏 夏は車は走らなくなるものなのよねぇ〜、、と良く色々な人から聞いていた。
実際にどれくらいパワーが落ちて、何が起こるのか興味津々なWolfは真夏の暑いなかでも
ヒーロしのいへ走りに出かけた。
う〜ん、、、車がヘタルまえに俺がへたるなぁ・・・だった バタ_| ̄|○
クラーなどつけて走る事はできず、車内は猛暑・・ヘルメット、レーシングスーツも
汗でぐたぐたになる・・・、でも走る事は楽しい!!!汗が目に入るのを何度も
拭きながら必死に走った。タイムはそれほど落ちるでもなく、車自体に不調を抱く事はなかった。
6800-7000rpmくらいまではきっちり回した走りをしても。

しのいLongベスト :52秒後半

2004.5 ヒーロしのいで、オートバックス主催の走行会に参加し、午後はあいにくの
雨となった。好奇心旺盛なWolfは雨の中も走ってみた。
ぐは、こ、怖い・・・
ブレーキを踏んでも直線でさえ止まれない。コースには滝のように雨水が路面を横切っている
コーナーでは、パワーのない自分の車でも、リアが簡単に出てインに刺さりそうになる・・・
元気よく4駆のWRXやエボが雨の中走っているのを横目で見ながら、駆動方式の違いを
思い知らされた気がした。

ヒーロしのいLong Full WET : 1分12秒74

2004.04 ヒーロしのいサーキットで初めて、走行会とやらに参加してみた。
連れが居るわけではなく、単身でポツンと参加してみた。
朝4時に起きて高速を走りサーキットに向かう。気持ちがワクワクして仕方がない!
なにやら、色々な改造をした車がたくさん集まっていた。1〜2ヒート走り終わった頃から
知らない方たちとも、なんだかんだと会話が弾む。
あのFDが遅いだの、あのR32は速いだの・・・(爆)
非常に楽しい経験だった。そこで出会った人たちから聞いた話は自分にとっては
とても新鮮に感じられた。
どうやら、自分の車はNAで直線ではターボにおいていかれるのかぁ・・
と気が付いてきた。走行会には色々なレベルの人がいるので、ターボで自分より
明らかにハイパワーな車でも、コーナーやヘアピンでは追いつくのか・・・
とつぶさに、走り方の違いとかを体験できた。

ヒーロしのいLong:53秒くらい 

2004.03 雑誌やインターネットで探しては、週末走れそうなサーキットに行ってみた。
今考えてみると、妻や子供もよく理解してくれて、協力してくれた。(大切なポイント)
・ロードパレット南千葉 ・成田モーターランド ・ヒーロしのいサーキット
どうやらサーキットライセンス無しで楽しく走れそうなのは、
自宅からはこれくらいであることに気が付いてくる。

ノーマルタイヤでのそれぞれの初走行タイム
・ロードパレット南千葉:37.75秒
・成田モータランド:49秒前後(妻のストップ・ウォッチ測定(爆))
・ヒーロしのいLong:60秒前後(死ぬほど怖い・・・と思った)

3点シートベルトで、ノーマルシートだと、体を支えるために膝やふくらはぎで
横Gに耐える事になる。走っている時は夢中だけど、走り終わると膝の周りがアザや傷だらけに
なっていた。出費がかさむが、4点シートと、セミ・バケットを入れる事にした。
同時に、タイヤもノーマルから、ハイグリップ(ネオバAD07)へと交換した。
また、どこのサーキットに行っても、小・中規模でもあったせいか
和気あいあいと楽しい雰囲気で初心者の自分にも、ともてなじみ安かった。

2004.02 オートバックで、スポーツ課の人と熱く語りあっているうちに、どういうわけか
Araiのヘルメットと、グローブを買う事になった(笑)
色々な人のWEB SITEをあさっていて、どうやらサーキットなら思い切り
走れそうだな・・・と気づき始めていた時期であったのだ。
この二つがあれば、とりあえずどこかで走れるに違いない・・・
まずは、千葉のミニサーキットで走ってみた。
当時嬉しさのあまり、書いてみたレポートがこちら

2004.01 街や峠を、道路交通法の速度規定内で安全運転で巡航しているなか、
「どこか、思いっきり走れるところはないものか・・・」と考える毎日・・・
当然、妻や子にはそんな心中は明かせず、雨の日に夜中首都高C1とかを走ったりしていた
もちろん、安全運転で ^^

2003.12 BLITZ NUR SPEC 60φを取り付けてみる。今から考えると馬鹿ばかしい(笑)
いままで、車の部品を社外製のものに交換した経験のなかったWolfにとっては
このマフラーの交換がその後の心境の変化に大きく影響を与える事になった。
当時、雑誌やネットでS15に関する昔の雑誌を買いあさり、
何ができる車なのかを模索していたのだ。
どうやらこの車は、ドリフトをする人が使っているようだ・・・
雑誌に載っている大抵の交換部品はSpec-R(ターボ)用であることに落胆する・・・
とにかく、運転そのものが楽しいので、そんな事は気にならなかった。

2003.11 とにかく、S15の形に惚れこんでしまった。姿だけではなく、165PSという自分にとっては
十分過ぎるくらいのハイパワーに感動する日々
意味なく、仕事が終わり帰宅後、家族を乗せて1時間ほどドライブに行く日が続くのであった(爆)
週末には、温泉やら、峠やらに意味無くでかけるのであった・・

2003.10 中古のシルビアS15 Spec-Sと出会う。走行距離は1万キロの新古車とも言える車だった。
フルノーマルの状態で、前オーナーは女性とか・・・。
FRは怖くて手放してしまったのか、それとも、ハイパワー車を求めてこいつを捨てたのか・・




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